赤いバーが出た時の対処方法

フォルダを信頼できる場所として指定する (★Excel全文書、又は特定のフォルダ)
信頼できる場所に保存されている文書には「保護されたビュー」や「セキュリティの警告」は 表示されません。
特定のフォルダを「信頼できる場所」とするとそのフォルダ内の文書ではビューが解除されます。
ドライブ全体(例 C:\)を「信頼できる場所」 として「サブフォルダーも信頼する」にチェックするとExcel全文書でビューが解除されます。
「ファイル」タブ-「オプション」-「セキュリティセンター」をクリック

「セキュリティセンターの設定」をクリック

左ペインで「信頼できる場所」をクリックし「新しい場所の追加」をクリック

「参照」をクリックし、ファイルが保存されているフォルダ(又はC:\などドライブ全体)を指定

「この場所のサブフォルダ―も信頼する」にチェックを入れ、全て「OK」で閉じる
(※この方法は赤いバーによる保護されたビュー 「このファイルに問題が見つかりました…」も 解除されます。)